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すぐき
〜すぐきについて〜
古くから京都市北区の上賀茂に伝わる京漬物。
起源は定かでないとされているが桃山時代に上賀茂神社に奉仕する社家が種子取りから栽培、漬け込みまでを一貫して手掛け、門外不出の漬物として、上流階級への贈り物であったとされています。
京都では上賀茂地区の生産者が京都市内もしくは周辺地区で栽培したすぐき菜を伝統製法を用いて漬けた物だけを正式な「すぐき」と認定しております。
〜すぐきの効能〜
すぐきを漬物にする事で、豊富な乳酸菌と食物繊維により体調を整える漬物として注目されています。
▼▼ すぐきを使ったお漬物はこちら ▼▼
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すぐき葉（な）
540円（税込）
刻んだすぐきの葉の食感と生姜のアクセントが絶妙。おにぎりやお茶漬、パスタにもよく合います。
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味すぐき 大
821円（税込）
すぐき菜を細かく刻んで、醤油で漬け込みました。酸味が程よいマイルド風味。
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味すぐき 小
540円（税込）
すぐき菜を細かく刻んで、醤油で漬け込みました。酸味が程よいマイルド風味。
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すぐき
1,080円（税込）
塩だけで漬け上げた京都上賀茂伝統の京漬物です。程よい酸味と豊かな風味をお楽しみ下さい。
